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悔しかったサラリーマン時代

常識①

広告はウソがいっぱい

「こんなに素敵なキッチンがこんなに安い価格でできるなんて、夢見たい!」
広告を眺めていて、こんなふうに思ったことはありませんか?

新聞折り込み広告に入ってくる、豪華なカラーの広告。
そこに、キッチン  ○○社   ○○円~  標準工事費込

などの広告はよく見ると思います。

ここに落とし穴があります。

まず、○○円~ですが、「~」はまず最低金額の証拠です。

特に機能もそろっていない商品なのです。

そして、他の商品を営業は提案するのです。

つぎに、「標準工事費込」この言葉は追加工事がありますよ・・の証拠です。

まず、大半は「お客様のお家は基準とは違いますので・・・」などと言います。

さらに、標準工事の中にはキッチンの取り付け工事代金は入っていてもその他の周りの工事は入っていないため、ただキッチンが新しく変わるだけです。

表現の自由といってもこんな表現があっていいのでしょうか?
もちろんお客様のお家の状態でお値段が変わる可能性がありますので、値段を簡単に書くのはいかがでしょうか?

安さをアピールして、見積後に強引なしつこい営業をする手口です。

カラーの大きな広告に、いっぱい写真の入った広告は気をつけましょう。
写真で商品のイメージと安いアピールの広告です。

実際安くありません。その立派な広告は建築費用に含まれています。

広告の単価と見積もりの金額が違うのがリフォーム業界の常識なのです。
今まで長い間あたりまえのように考えられてきたことなのです。

常識②

見積金額と請求金額が違う

「広告と見積もりの金額が違うということは、とにかく見積もりをとればいいんだ・・」

こう思われるあなた・・・

広告のウソを見るには見積もり取ればわかります。

でも、その見積もりにも落とし穴があります。
見積書の合計の金額を見て納得の金額。
これなら・・とお願いします。
建築のことは見てもわからないから、金額がOKならと工事を依頼。

例えば外壁の塗装場合・・・
屋根と壁の塗装と足場工事も見積もりの中に入っています。
しかし、その他の雨戸や軒天(のきの天井)やといは見積書に入れない業者もあります。

そこで、屋根と壁の塗装の工事が終わるとこんな会話をもちかけます。

「もうすぐで工事が完了します。キレイになりました。しかし、その他の場所はどうされますか?」
「今はせっかく足場がありますので、その他の塗装(といや雨戸など)も安くしますよ。」

「えっ?それは追加なの?」

「はい。そうです。」
「見積書には書いてませんから」

もちろん全部するつもりで、お願いするつもりで、工事の途中で、オプションなどと言われると お願いするしかありません。
悲しいことにオプション分の注文を繰り返すうちに、当初の金額の倍以上にふくれあがってしまった、なんて話が後をたちません。

これもリフォーム業界で常識とされている非常識な秘密のひとつです。

では、細かく見積書を見てみると

諸経費  ○○円

こんな項目が・・・

これには、大きなカラーの広告代金や立派な事務所の維持費などが含まれています。
見積書のわからない項目はすべて、確認して細かく説明してもらいましょう。

常識③

工事中の家を見せない

「見積もりを見て、金額と工事内容をチェックすればいいんだ・・」

こう思われるあなた。まだ、もうひとつあります。

見積書には内容が細かく書いてあって、諸経費もない。よしこれなら・・

実はまだ落とし穴があります。

どれだけ見積書に書いてあっても、その通りに工事しなければ意味がありません。

それを確認するんら、工事中を見せてもらいましょう。
そうすることで、手抜き工事をしていないか確認できます。

しかし、業者さんによっては工事中の家を見せなかったり、
工事中の写真もお客様に見せたりしません。

なぜ、見せれないのかはその業者さんに聞いてください。

ただ、見せれないということは手抜きをしている可能性がありますよね。

見れなくても、工事中の写真をあとで提出しない業者は要注意です!!

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